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ブライダルモデル Matt KUWATAさんインタビュー

BiBi専属ブライダルモデルのMatt KUWATAさん。
今年もSAPPORO COLLECTIONのBiBiステージに出演していただきました。
今年からはモデルだけではなく音楽活動も本格化されるMattさん。
そんな彼の素顔に迫ります!

-最近テレビ出演も多くされているMattさん、引っ張りだこかと思いますが、いかがですか?

ありがとうございます。こういうインタビューより、バラエティーの打合せでいろいろな話をしたりすることが多いので、今回も良い緊張感があります(笑) 最近はテレビに出たことでいろいろな方に知ってもらえたっていうのが大きいですね。番組に出るときはお父さんが毎回録画をしていて、帰ってきたらそれを一緒に見て、もっとこうしたほうがいいよ、などアドバイスを受けることもあります。

-以前BiBiのイベントでサックスの演奏を聴かせていただきましたが、音楽はいつから?

小学校1年生の時です。お父さんが手術後リハビリのためにピアノを弾いていたのをいつも後ろで見ていたんですよね。それに影響されて家にあったピアノを弾くようになりました。そうしていくうちにピアノが好きになって、中学生の時に「どっちにする?」と聞かれて野球じゃなくて音楽を選んだんです。

-今はピアノだけではなくいろんな楽器をやられてますよね。

そうですね。中学で吹奏楽部に入って、それまではピアノとバイオリンをやっていたんですが、吹奏楽部にはピアノもバイオリンもないので、何か始めないとなと思って。まずは打楽器だ!と思ってそれからドラムをやり始めました。ドラムをやってると今度は吹くのもいいなと思ってフルートを始めて、最終的には中3の時にサックスも始めました。

-本当に多才ですよね。ブライダルモデルのきっかけは何だったんですか?

最初はとあるブライダル会社のホテルのイベントで、モデルとして模擬挙式をさせていただいたんですが、その時は完全にアルバイト感覚で(笑)。でもその時のお仕事から色々なつながりがあってBiBiに出会って、今に至ります。自然とモデルのお仕事が楽しくてやるようになりました。ちょうど4年くらい前からですね。

-ブライダルモデルをしていて、喜びや楽しさを感じる瞬間はどんな時ですか?

「ブライダル」なので結婚を予定している方がショーなどイベントを見にきてくれるんですが、そういう方が本番で僕が着ている衣装を選んでくれるのはすごく嬉しいです。自分個人を見てくれるのも嬉しいんですけど、それだけじゃなくてきちんと「服」を見て良いなって思ってくれるということはブライダルモデルをやっていて良かったなと思える瞬間です。

-ご自身の結婚式についても考えたりしますか?

結婚式ですか・・・正直模擬挙式をやりすぎていて(笑)友達に、こういう衣裳着てほしいな、こういうタキシード着てほしいなっていうのはありますね。自分自身たくさん着てるので。

式については、オーソドックスなものも、おしゃれなものも、どちらもできたら良いですよね。かっちりした式も良いし、友達とわいわいパーティーで楽しむのも良いし。感動と楽しさが一緒になった結婚式ができたら、素敵なんじゃないかなと思います。

-モデルと音楽活動と両立されていますが、小さい頃の夢は?今の仕事をやるだろうな、というのはあったんでしょうか?

今の仕事は全く想像してなかったです。小学校の頃の夢は、とりあえず「飛びたい」って思ってました(笑)何に就職したいとかじゃなくって、「飛びたい」しか考えてなかった。羽をつけて飛びたいって言ってるよくわかんない子で(笑)中学校の頃に本格的に音楽を始めてから、音楽を職業にしたいなと思うようになりました。

-今日の衣装も素敵ですが、どんなファッションがお好きですか?

僕、茶色が好きなんです。テレビ出演の時も3着くらい送っていただいてその中から選ぶんですけど、どうしても茶色に惹かれて毎回茶色の衣装を選んでしまいます(笑)

でも客観的に「この色はどう?」と言われることもあって、この間初めて青い衣装を着てみたんですよね。そのあとテレビで改めて見たら青もいいなって思って。髪の色が茶色いので、差し色を使って遊んでみるのも楽しいかなと思います。今日の衣装もブライダルで黒ってあまり着たことなかったので新鮮です。この蝶ネクタイも可愛くて。こういうのは初めてでつけ方が難しくて手こずりました(笑)

-サツコレと、この札幌という街の印象はいかがですか?

札幌はもう何回も来ているので好きな場所の一つです。今回来た時は雪がなくて嬉しかった(笑)景色は素敵ですけど冬は歩くのが大変ですよね。春は滑らないで歩けるので良いですね(笑)

札幌コレクションについては、いつもは結婚を前提にされてる方々の前で歩くので、必ずしもそうではないお客さんの前で歩くのは新鮮です。サツコレは10代・20代のいろんな女の子たちがショーを見るので、僕たちのステージを見てああいう衣装を着たいなと思ってくれたら嬉しいです。未来の花嫁さんたちですもんね。

-モデルというお仕事をするにあたって、美容や健康で気をつけてることはありますか?

月3〜4回、美容院と皮膚科と眉毛サロン、あとはメンズマツエクに通ってます。メンズマツエクは聞き慣れないと思いますけど、サラリーマンの方とかもいて、営業のために目力をつけたくてやってる人が多いらしいです。女性がするマツエクよりも短めで、カールもそんなに急じゃなく自然な感じです。黒をつけるとくっきりしすぎてしまうので、茶色の方が自然な感じで僕は好きです。

-Mattさんは女子力高いですよね(笑)

(笑) 眉毛サロンも男性が気軽に行けるところで、眉毛の周りの産毛を取るワックスのようなものもあるんですよ。マツエクの次は眉毛エクステがくると思います。僕にマツエクをやってくれてる方がその技術を取り入れ始めていて、すごいんです。みなさん、次は眉毛にエクステを付ける時代が来ますよ(笑)

-Mattさんに限らず、最近男性の美意識も高まってきていますよね。

そうですね。最近そういう男性多いと思います。僕がテレビで美容やファションについて話し始めてから、周りでも眉毛描いてみたいっていう人が結構多くて、友達に描いてあげたりしてます。自力で色々頑張るのって限度があるので、そういうサロンがあるならどんどん使った方がいいと思うし、意外とみんな言わないだけで内心やってみたいんですよね。女子だけしかできないなんて決まりは誰が作ったのって感じです。去年の8月から12月までアメリカのテネシー州に留学してたんですが、それからその思いが強くなって。アメリカ人って人前で普通に男性でも化粧とかしたりするので、そういうの自由ですごく良いなと思います。

-良い意味で周りを気にしないってことですよね。

そうですね。周りにとらわれない。僕もこれからどんどん発信していきたいです。

-今後はどういう活動をされていきたいですか?

まずは自分自身のプロモーションですね。今はたくさんバラエティー番組などのテレビに出て、存在を知っていただく。ブライダルモデルはもちろんですが、行く行くは音楽をメインにやっていきたいです。あとは、自分が好きな美容のことも、男性でもそういうことができるんだよ、何も恥ずかしいことではないんだよ、ということを広めていきたいなと思っています。

-ますますのご活躍、楽しみですね!

ありがとうございます。これからも頑張るので、応援よろしくお願いします!

Matt KUWATA/ブライダルモデル

1994年7月18日生まれ、東京都出身。1月12日放送のTBS系「櫻井・有吉THE夜会」で、テレビ初出演を果たす。ブライダルハウスBiBiでブライダルモデルとしてショーなどに出演、札幌コレクションのBiBiステージでも活躍する一方、ピアノやサックス、バイオリンなど様々な楽器を得意とする。今春からは本格的にミュージシャンとしての活動もスタート。