Interview

ORESKABAND

2年3ヶ月ぶりのニューアルバム「Hot Number」をリリース。久々のリリースでしたがこの間の活動は?

iCas:曲は前作を出してからも制作していましたし、ライブはずっとやってましたね。デビューして以来こんなに日本でのライブがたくさんできたのは初めてだったかも!というくらいにまわれましたね。あとは、上京したんですよね。メンバーみんなで一緒に。

tae:初めての一人暮らしだったんですよ。だから、根本的な部分が大きく変わったと思います。一人暮らし、しかも東京。っていう刺激的な環境で知りたい事もすぐ知れるし、観たいライブや舞台もすぐに観れるっていう街なので、楽しみすぎてます!

iCas:とにかく便利。なんでもあるし。大人のステップをのぼりましたね。

アルバムにORESKABANDの“熟成感”が出ていた気がするんです。

iCas:色々あったよなぁ。これまでにたくさんの事がありましたよ。今まではメンバー全員6人で集まってみんなで何かするっていうのが多かったんですけど、最近は一人で何かするという時間が増えて、一人行動を楽しめる、みたいな。その、外でもらった刺激をバンドに返してくるというような感じが今までと全然違うというか。メンバーからもそういう意味ですごく刺激をもらえるし、自分は自分で外で刺激をもらえるという感じだったので、この2年間で幅が広がった事を感じています。

今回のアルバムのコンセプトは?

tae:今回アルバムをリリースするにあたって、世界で戦える作品を作ろう。という意味を込めてみんなで話し合って作ったんです。これまでにアメリカでのライブなども経験したし、日本でも活動してきて、色んな経験をしたからこそわかったこともたくさんある。そんな経験を経た24歳の私達が世界中に発信するとしたら…という意味を込めて今回は作品を製作したので、曲のバリエーションがたくさんあるんですよ。今回ミニアルバムで7曲入りなんですけど、聴いてもらえばその内の1曲は絶対に気に入ってもらえる曲があるかなぁって。そのくらいバリエーションに富んだ1枚になりましたね。あとは、歌詞。日常の何気ない気分を切り取って書いた歌詞が多いですね。女の子って毎日色んな気分になれるじゃないですか。毎日気分が違う。そんな女子の一面って面白いなぁって思って、あえてそこを切り取って書いていたので、曲によってシチュエーションや気分が全然違うんですよね。いろんな気持ちが7つある。みたいなアルバムになりました。