Interview

SPECIAL INTERVIEW ヴォーカリスト“MiChi”

2009年の札幌コレクションのステージに出演した時の感想は?

ファッションイベントでのライブが始めてだったので慣れていなかった事もあり、どう動いていいかわからなくって・・・。でも、お客さんはオシャレな女の子ばっかりで楽しかったし、いい経験でした。

ファッション・アイコンでもあるMiChiさん。自分でスタイリングもしている?

1stアルバムまではそうしてました。でも最近は、スタイリストさんにお願いしています。全部自分でやっていたときは、相当大変で、だんだんストレス感じ始めちゃって。スタイリストさんが入っても、よく話して、自分で選んでいるから、そんなに変わらないです。

この冬のオススメFASHIONは?

最近はファーが好きですね。暖かいし。ファーって、ゴージャスなイメージがあるけど、ゴリゴリのブーツやピンヒールを履いたり、ミニスカートなどでくずす着こなしに、ROCKを感じるんです。

12月22日リリース「LOVE is.」e.pからは、究極の愛を感じますが・・・

本当の愛は?と考えたら、何かを求めるのではなくひたすらGIVEする事だと思ったんです。例えば、親子の関係だと当たり前に出来る事も、恋愛になると、求めてしまうのはなんでだろうと。親子間にあるような愛情を、恋人にも、友達にも与えられたらいいなと思ったんです。
誰かに何かして喜ばれたら嬉しいのと同じ感覚で、本当のハッピーは、自分が何かを与える事によって、相手をハッピーに出来るし、その人が幸せになる事によって誰かに優しくできたら、幸せがいい感じにまわるじゃないかって。
私が歌おうと思った理由は、誰かに何かを与えて、感じ取ってくれて、勇気をもって、自分を信じられるようになって・・・という幸せ連鎖が発生してほしいから。
この気持ち、忘れかけてた時期があったけど、このタイミングで思い出せて、それを曲にしようと思ったんです。

作詞にいしわたり淳治さんが参加

ずっと1人でやってきたけど、前回から作詞家さんに入ってもらったりしています。自分の作詞じゃないものは、イヤで、拒否してたんですけど、人に手を借りる事、悪い事ではないって思えたんです。
「LOVE is.」は、譜わりが細かくて難しくて、英語では書けるけど、日本語ではシックリくる言葉が見つからなかったりして・・・。
いしわたりさんの歌詞は素晴らしいし、やりとりしながら、自分の言いたい事も伝えられたので、自分の思いを、違う言葉で表現し、うまくはめてくれたんです。

サビ頭の「道中~」は、聞き心地がいいですね。

デモの時は「Don’t you」だったんですけど、いしわたりさんに書いてもらったものが、「道中」に変わってて・・・。
最初は、普段の会話で道中なんて言葉使わないし、違和感があったんですけど、いしわたりさんに言ったら、「キャッチーだし、耳に引っかかるからいいと思うよ」と言われて、なるほどって。