Interview

DEPAPEPE インタビュー

札幌はいかがですか?

三浦(以下M):1軒だけですけど、知ってる人のバーに一人でも行けるようになってきました。他の都市にそういう場所があるわけではないのですが、北海道だけ。札幌来るたびの恒例にしたいですね。

徳岡(以下T):デビュー前から北海道は来させてもらったり、卒業ライブしたり、テレビのロケで旅をしたり。思い出がいっぱいの場所です。それに、楽器など僕ら荷物いっぱい持って歩くから、北海道の気候がちょうどいいんです。東京ではいつも汗だくで・・・。

インストデュオを結成したきっかけ

M:僕たちは神戸のライブハウスのバイト仲間として出会ったんです。出会った時はお互いにボーカル入りの別バンドの1ギタリスト同士で。僕からみたら相方は年上なので「ギター教えてくださいよ」みたいな交流しかなかったんです。ただ、ライブハウスで色々なミュージシャンが演奏する中で、スタジオミュージシャンが組んだ「J&B」(★)というインストのバンドを見た時にすごいインストがかっこいいなと思って、自分達のバンドもやりながら、J&Bみたいなのやりたいねと2人で始めたのがきっかけです。だからインスト一本に絞るつもりはなかったんですけどね・・・
★J&B:ジャンルを越えて日本の音楽界を支え続けている4人、梶原順(Gt)、浅野祥之(Gt&Vo)、松原秀樹(Ba)、沼澤尚(Dr)、によって結成されたブルースインストバンド。

T:元々エレキギター弾いていたんですけど、二人きりでやるならパーカッションな感じのアコギのほうが曲になるのではと思って始めたら案外良くって!ストリートで始めたらウケも良くなってきて、だんだんシフトチェンジしていった感じです。

M:歌えるもんなら歌いたかったんですけど・・・。
やっぱり歌える人と歌えない人がいるもんで(笑)
2人でやる時はギターで勝負しようかなと。
誰か歌ってくれる時はいいんですけど。

音を聞くだけで、DEPAPEPEとわかる理由は?

M:普通のアコギサウンドの曲より、ちょっと派手めな音かもしれないです。音色をキラキラさせてみたり、アコギ使っているけど”だからアコギとはこんな音だ”という事にとらわれないようにしています。元々エレキを弾いてたからかもしえませんけど。
変な固定概念がないからかな?

T:あと二人でカッティングしていたりと、テンポが早い曲が多いし。アコギはバラードのイメージが強いけど、指で弾く曲が少なくてピックでエレキ弾きしているのもあると思います。