Interview

SPECIAL INTERVIEW “LUNKHEAD 小高芳太朗”

SPECIAL INTERVIEW “LUNKHEAD 小高芳太朗”

今、来年発売になるアルバムのレコーディング最中なんですけど今回すごい曲が出来たんです!人間愛の悟りの境地!
自分が歌いたい事の究極の根源を見付けたんです。
1つの恋愛、子供達、家族への愛、孤独の歌、傷つく歌も全部そこに集約されるようなテーマです。

アルバムを通して、今伝えたいメッセージ

最近は、世の中の悲しいニュースから感じる事が多くて乳児や幼児の悲しいニュース見ると、立ち直れないくらい悲しい気持ちになって・・・。自転車を漕いでる時にふと思い出して、涙がポロポロこぼれてきちゃう。
でも、自分の歌っていきたい事のテーマに繋がるヒントを与えてくれた要素ではあった。俺って、今までこういう事歌いたくて歌ってきたんだ。実はあの曲もこの曲も、こういう事言いたかったんだなと、たどり着いたんです。
それが、「人は人と生きる為に生まれた」という事なんです。
人は1人で生きて行っちゃダメ。そういうふうに設計されていない、義務なんです。人を愛し・愛される事は、人に与えられたルールであって、権利ではなく義務なんだという事をニュースを見て、確信しました。

それに、女の人(お母さん)って大変じゃないですか。
子育てしていると、多かれ少なかれ気がふれちゃう部分がある。でも、それを誰にも言えない。子供のやる事は笑って、怒らないで、褒めて・・・とかよく言いますし、それが理想で100点かもしれないけど、100点のお母さんなんていない。
だから、100点じゃない自分を責めて誰にも言えない。
そんな事ないのに、誰にも言えないし、よそのお母さんも平気そうだから、うちだけなんだと不安になってしまう。
それが、虐待につながってしまうケースもあるんだと思ったんです。なぜかというと、1人でやろうとしてしまうから。1人で抱えてしまうと、人間は必ず崩壊してしまうようになっていると思う。
誰かに言えたら苦労しないよと言うかもしれないけど、だからこそ、権利ではなく義務なんです。
1人ぼっちでいる事は甘え。人に頼らなきゃダメなんです。すごく怖い事かもしれないけど、人は人と生きていかなければいけない それが俺のたどりついた境地です。