Column

第21回 永遠の愛

股の浅いパンツをはくとチャックも短くなってるのですが、そんなこと考えて母のジーパンをふと見たときチャックの所に刺繍で『V』という刺繍が入ってたのです。そこに刺繍入れる?と思い近くで見るとチャックが開いておりました。Victory!!って聞こえてきそうなぐらい開いておりました。良くオジョの鞄や祖母の鞄みては『中の物落ちちゃうから、チャックちゃんと閉めなさいよっ』て注意します。そんな母はVictoryなのです。その数日後、父がVictoryでした。2冠達成。V2。娘はしっかりしようと改めて思えた光景でした。なんか股間ばかり見てるように思われるわね!!お待たせしてます!よしもとクリエイティブ所属、この度、いよいよ、わくわく、ドキドキ32歳に突入いたしましたパンダスティックランマーのオジョーです!!豆まきは32個お豆食せますの。オホっ。10代の頃は母が23才でオジョを産んで頂いたので22歳には結婚して家庭を作る、なああんて思ってましたの。32歳になってもまさか『恋愛?何年もしてないっすね~』っ
てもう言いたくない!!10代のオジョが32歳のオジョーを知ったら『まじかよーーー!どうなってんだよー!』のオジョーコールセンターにクレームの嵐。
でもあたくし、1つ憧れが出来ました。
オジョは父母が祖父の会社で働いていて、共働きで小さい頃はオジョは祖父母のお家に良くいました。もう一人の父母のような存在。母や叔父より可愛がってもらったのではないのかしらって思うぐらい。
そんな祖父が先日お空に冒険へ旅立ちました。この先が何も見えなくなるような気持ちになった。夢かと思った。悲しみに暮れてました。闘病生活してた祖父がお家に帰ってきて、夜に祖母とオジョは祖父の横にお布団敷いて寝ることにしたのです。その時、オジョは『お墓参りや仏壇でひーじーばーちゃんにじーちゃん連れていかないでって言ったのに!!!』と言ったら、祖母が『私はね、もう楽にしてあげて。父さん母さん迎えに来てあげてねって言ったんだ』と言い出したのです。
オジョはずっと勘違いしてた。
オジョはいつまでもどんな姿でもずっと一緒に居たかったのです。でも祖母はずっと祖父の苦しい姿を見てきて、もう苦しませたくなかった、楽にさせてあげたかった気持ちがあったのです。愛してるからこそ。