Column

第19回 家族からの贈り物。

この間、地元北海道は岩見沢の実家へ帰りました。帰る前は、あのお店行って札幌にも顔だして~なんて予定満載考えるのに結局実家から出たくなくなるのです。不思議な現象なのですがとにかく実家の父が敷いてくれたお布団と色々食す物が乗っている食卓テーブルから離れたくなくなるのです。祖母がお家に来るとあたしはスリスリ祖母にくっつき虫で甘えると祖母がオジョの背中や腰をマッサージしてくれます。逆逆っっって思いながらも祖母の温かな手がたまらなく心地よいのです。オジョは小さい頃から寝る前などに背中や足を擦ってもらったら直ぐ寝るシステムになっていて実家に帰ると調子に乗ったオジョはソファーに座ってる父や母の所へ行って足をそっと父の元へ出し自然と擦って貰うように仕掛けスヤスヤ寝ます。今年で32歳になります。お待たせしました。吉本クリエイティブエージェンシー所属、母校が今年で廃校かと思いブログなどで思い出を語ったりしてましが来年と知りました!オジョーです!結婚もせず彼氏すら居ないのに家庭を持ったらの想像を良くします。父母のような大きな愛情で子供たちを包めるのだろうか。反抗期や色々面倒かけてしまったので自分の子供ちゃんがもし自分のような子供になったらどうするのか?母が前に『子供を育てて一人前になる』って言ってた。その言葉が頭によぎる。あたしはまだ甘えん坊でたまにママの膝の上に乗ってしまうような娘(何度も言いますが今年で32歳)。父母に一人前の姿を見せれるのだろうかと何度も考えた。常に親孝行したいって思うし家族の事が常に頭にある。保育園の頃は祖父母も一緒に住んでいて、ずっと両親は共働きでした。ある日、何時ものように母が保育園からオジョを迎えに来てお家に祖父が居ると思い、お家にオジョを置いて買い物に行ったのです。その日はどこを探してもお家に誰も居なくて心細く怖くてワンワン泣いたのです(そんな時期もあったのよ)。帰ってきた母はお家が真っ暗と気付き慌ててお家に入って泣きじゃくったオジョを抱っこして何度も『ごめんね!ごめんね!ママを叩いて!』今にも泣き出しそうな顔で謝り続けました。その時の記憶がとても強く、いつも母の後ろに隠れ人見知りなオジョを強く育ててくれた厳しい母が、ちょっと淋しい思いさせた時間を凄く悲しがってた母を顔を思い出すと母の愛情がいとおしくなります。大きくなり、母の涙や弱くなってる姿を見て守っていかなければならないと思うようになりました。