Column

第17回 いとおしい

東京に来て4年。東京に来たての時に脱毛に通い始めました。4年経ち、毛の勢いは未だに止まりません。お待たせしました!よしもとクリエイティブエージェンシー所属、先輩に『恋してる?』と聴かれ、『10代から二十歳にかけて大恋愛してから、どうしたら恋愛出来るのかって言う迷路に入ってますね~あははは~』と言うと何時もお喋りの先輩がしばし沈黙になりました!パンダスティックランマーのオジョーです!!!
10年と言う月日が流れると変わっていく事なんて沢山ある。住む場所、髪型、体型、家庭、パートナー、気持ち、などなど。
きっとしばらくは見ることの無いお手紙がお家のクローゼットの奥にしまっております。大好きで大好きだったけどお別れした彼からの20歳くらいに貰ったお手紙。そのなかに『幸せになってくれたら嬉しい』と書いてありました。(封印してるけど内容覚えてる僕。)でもその当時のあたしは、そんなお言葉いらないっと突っぱねてた。別れたのに幸せになってほしいなんて本当に思ったの?!なんて疑ってた。
時は流れ31歳になったオジョー。ある日、知り合った方となんだかんだ話をしてたら、なんと聞いたことある名前が出てきました。なんとお手紙の相手。ミラクルーーーー!!!!!!クルクルミラクル(篠原ともえさん)!一瞬にしてタイムスリップするの!感情が。変にドキドキするの!平然を装っても心で大太鼓ドンドンしてた。
でも話し聞くには10年前と変わらぬ性格だった。そして幸せに暮らしていた。その時、幸せになって本当に良かったって心から思った。きっと大好きだったからこそ幸せになってくれた事が嬉しかったのね。その時にあの手紙の『幸せになってほしい』の事を思い出したのです。
あの言葉はね、彼なりの愛情だったのかな?なんて思ったのです。、、今『彼なりの愛情だったのかな?』って書いてる私にゾッとしたわっ。私もいつか幸せになるんだって思えたわよ。好きになって良かった。出会えて良かった。やっとハッピーエンドでエンドロールが流れた。完結した。
そしてミラクルの続きは終わらなかったの。
その日夢を見ました。その彼がニコニコ笑って話し掛けてきて『お久しぶりだねっ元気に暮らしてるよ』って話すんです。そしてルンルンで家に帰るとパパがお料理作っていて、ただいまーなんて話してる時に宅配のお兄さんが玄関で大きいオナラしたんです。パパと二人で笑いこらえて玄関のドアを開けるとミニチュアダックスが沢山走って入ってきて(めっちゃメルヘン!!)ミニチュアダックス抱っこしながら笑いこらえて『あはっっー』って大笑いして笑い声で目が覚めるミラコー。自分の笑い声がお部屋に響き渡って起きるなんて初めて。とにかく幸せな気分だったんです!
オジョーのそんな今年のラブい話どう?今のところ今年のラブい出来事よ。
このお話は前菜ね。